第二新卒が転職に失敗する5つの理由

第二新卒5つの失敗
swift先生の顔アイコンごきげんよう。私はIT、クリエイティブ業界を中心に求人情報を新卒・中途の皆さんにお伝えしているしているSwiftと申します。前回は「2018年卒エンジニア向け!就活が面倒くさい人は合同企業説明会で楽々就職してる!」について紹介しましたが、今回は第二新卒の転職について説明したいと思います。

第二新卒は新卒ではないという現実

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「なんでだよ……新卒の時はもっと簡単に受かったのに……」

第二新卒の相談者さんからよく聞く内容です。

新卒の時は多くても10~20社受ければ一つか二つは受かったのに、なぜ50社以上受けても面接すらいけないのか。

それは至極簡単。

第二新卒は企業にとって、新卒ではありません。

ちょっとだけ若いだけで既卒のニート、アルバイター、フリーターと同じ部類なのです。

自分は違う!と思う方もいるかもしれませんが、そこはキチンと現状を受け入れてください。

貴方の生い立ちを、企業側は知りませんし、生い立ちが困難だったからといって業績が上がる訳でもありません。

自分の置かれた現状をしっかりと把握した上で、転職活動に挑む必要があります。

今回、第二新卒が特に陥りやすい失敗を5つまとめましたので、それを参考に転職の手立てを考えましょう。

①新卒と同じ期間に転職活動をしている

「新卒エンジニアは必読!エンジニア人事部が教える就職活動の期間とコツ」でも説明しましたが。

新卒は1~2月で就職先を探し、3月にはエントリーを開始し、6月辺りから面接や試験を受け始めます。

第二新卒も募集期間が被ったりするので、新卒と同じようなタイミングで転職活動をすればOKと考えている第二新卒がいますが、答えは×です。

何故ならば、同じニュートラルな状態の新人を受け入れるのであればより若い新人を企業は求めるからです。

何らかの実績があるならばいざ知らず、これといったスキルも身についていない上に新卒よりも年齢が高い人材が、新卒と同じ扱いを受けることは不可能です。

なので「第二新卒のエンジニアにおすすめ!エンジニア人事部が教える就職活動の時期」にも書いた通り、新卒がまだ企業を見つけているタイミング、1月~3月の間に転職の応募などを始めましょう。

②目的のない生活をしている

最初に勤めていた会社を辞めた開放感から半年~1年程度ろくに働きもせずぶらぶらして、生活費が無くなって来たら手当たり次第にバイトを始める……というのは第二新卒の最悪のパターンです。

第二新卒であっても、失業期間中に特定のスキルや資格を身に着けていれば評価されるのですが、何の関連性もないバイトやボランティア活動などに勤しんでいた、という場合は評価がガクッと下がります。

今からでも遅くはないので「プログラミング言語」を覚えてエンジニアを目指すなど、明確な目的、目標を持って生活をしてみてください。

③面接対策をしていない

新卒の頃は学校側が勝手に面接対策を行い、面接練習までさせてくれましたが、第二新卒はそういった学校の恩恵を一切受けることができません。

そのため、面接の練度が低い人を多く見かけます。

「エンジニア人事部が教える転職面接のコツとマナー」などを参考にしつつ、身近な大人に練習相手を頼みましょう。

会社で役職を持っている人、人事をしている人であればベストです。

④見栄を張っている

大手の企業しか受けない、派遣社員は嫌、転職のための支援プログラムも受けたくない。

転職が成功していない危機的状況で、意味のない見栄を張っている第二新卒を多く見かけます。

見栄を張っていると自分の価値を客観的に評価できず、身の丈以上の企業ばかり受けて、気づけば100社以上も落ちていた……というのはよくあることです。

転職を成功させるためなら何でもやってやる、という気持ちで当HPの記事を読んだり、就職支援を受けるなりしましょう。

後の安定した生活のためならば、見栄を捨てたところでおつりが返って来ます。

⑤筆記試験勉強をしていない

学校から離れたせいか、自発的に筆記試験の勉強をしている第二新卒は少ないです。

その結果、新卒時は何もしなくとも解けた問題が、サッパリわからないということもしばしば。

転職活動で筆記試験はつきものなので、せめて数学や国語、SPIくらいは勉強しておきましょう。

どうしても転職を成功させたい第二新卒のために

転職は成功させたいけど無駄な努力はしたくないし、一人で頑張るのも辛い。

通常、そういった人たちは不採用の通知に埋もれていくことになるのですが、一歩だけ踏み出す勇気を持てば、転職は可能です。

その方法は、転職エージェントを使うこと。

「第二新卒エージェントneo」のように第二新卒者に特化した就職サポートをしてくれる転職エージェントを活用することで、グッと転職がしやすくなります。

「第二新卒エージェントneo」を例にすると。

・自分に合った企業アドバイス
・企業探し
・業種ごとの傾向調査
・エージェントが直接企業の人事に売り込み
・模擬面接
・スキルアップのためのセミナー

これら全てを「第二新卒エージェントneo」でやってくれるのです。

ハッキリ言って、就職支援という意味では学校などよりも圧倒的に優れたサポートをしてくれます。

第二新卒という限られた期間を無駄にしないためにも、転職エージェントを上手く活用しましょう。

おわりに

後悔先に立たずという言葉がありますが、転職活動でも同様です。

下手な見栄やプライドで転職を失敗するくらいならば、使えるものは全て使って、転職を成功させてください。

当サイトでは元人事である私が「色々な転職のための記事」を紹介しているので、参考になりますよ。

ruby_iconオレは色々やるの面倒だし、もし第二新卒だったら転職エージェントに丸投げしちゃうなぁ

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