「英語型」エンジニアなら転職で国際社会で通用できる!

外国画像
swift先生の顔アイコン ごきげんよう。私はIT、クリエイティブ業界を中心にキャリアアッププランナーをしているswiftと申します。キャリアアップの記事でもお話したようにエンジニアは転職することでより高い年収を得ます。今回は少人数での仕事を好むエンジニアにおすすめの「英語型」を紹介します。

エンジニアの「英語型」とは?

熱血教師swiftの画像

「英語型」とはグローバル化が激しいエンジニア業界において英語圏の国のスタッフと仕事をする際に力を発揮する型のことです。

ハイレベルなエンジニアは星の数ほどいますが、英語を話せ、他国のスタッフと共同で作業をできる英語型のエンジニアはかなり貴重で、国際化が進む日本や先進国でも優遇されています。   語学力に優れていたり、価値観の違う人々と対話することが得意なエンジニアにはおすすめのキャリアプランで、エンジニアとしての突出した能力が無くても重要なポジションに就け、どのような会社でも必要とされるというメリットがあります。近代の日本においては花形になりつつあるエンジニアのワークスタイルと言えるでしょう。

異なる生活習慣の調和を取る

「英語型」エンジニアを目指す場合、一番の障壁となるのは国ごとの生活習慣の違いです。

特に違いが出るのは仕事に対する目的意識で、完全分業化が進んだアメリカでは自身の仕事のみを効率化してこなし、中国や韓国では言われたことだけを最低限やるなど大きな差が出ます。

英語型のエンジニアを目指す場合、

  • どのような目的意識で仕事をするか
    (目的の達成のみ、品質の向上、締め切りの厳守など)
  • どのような宗教を信仰しているか。
  • どのような労働法基準での仕事をしているか
    (日本のような「遅刻は許さないが、残業は必須」という事業形態は世界でもまれです。押し付けると「奴隷労働」と悪評がたちます)

  という3点に気を付け、国外のエンジニアとやり取りをしましょう。

特に宗教の違い、食べられるもの、食べられない者の違いも先に確認しておくことが必要です。緊急対応をしなければいけないのに「今からお祈りの時間なので」と集会所に行ってしまうなどよくあることです。

都度臨機応変に対応しつつ、自分も相手の国柄や文化に合わせていく。そんなフリーなスタイルができるのが「英語型」の魅力です。

「英語型」のメリット・デメリット

メリットとデメリット画像

○メリット

  • 国を問わず働くことができる
  • 国内国外問わず需要が多い
  • 特殊スキルのため高い水準の収入を得ることができる
  • エンジニアとしてトップレベルの技術を持つ必要はない

●デメリット

  • エンジニアの技術以外に学ぶことが多い
  • 緊急時に助けてくれる人がいない
  • 就業時間がバラバラになりやすい
  • 英語力を検定等で証明する必要がある

「英語型」のエンジニアがキャリアアップを図る場合に注意しなければいけないのが英語力の証明です。英会話ができる人事や上司であればある程度の面接や会話でこちらの英語力を推し量ってくれますが、実際に面接を行うのは英語に疎い人ばかりです

TOETICや実用英語技能検定など公的な機関による試験に合格し、英語力の証明をする必要があります。こういった検定は試験期間が限られている上に多額の費用と専用の勉強が必要となるため、実際に英会話が達者な人でも多少の労力が必要となります。

しかし、英語力の証明という課題さえ乗り越えてしまえば国内外に多数のコネクションを築ける上、フリーエンジニアであれば仕事先から個人的な依頼も受けることができるなど大きなメリットがあります

「英語型」のキャリアアップ方法

お金儲けをしているruby画像

「英語型」のエンジニアがキャリアアップを行う場合、自分の持つ英語力を活かすことができる職場を選ぶ必要があります。

英語型のエンジニアを必要としている企業は多いのですが、中学生英語のようなマニュアルを作成するの会社や、国外に支社や提携先を持たない企業もあります。

各企業の特色や現在未来の事業計画、働いているスタッフの声などの情報を収集し、吟味することが重要となります。

また、英語型エンジニアとしてキャリアを積んでいく際に「少人数リーダー型」のような少数精鋭のチームリーダーとなることができれば、より自身の希少性を増すことができます。

おわりに

「英語型」のキャリアアップは語学力のアップもさることながら自分を活かす企業選びが肝となるので、様々なサイトで情報を集め、自分の活躍の場をしっかりと選びましょう。

ruby_icon外国の猫も、案外いい奴が多いんだぜ。 この前一緒にワサビたっぷりの寿司を食べに行ったら、泣きながら喜んで食ってたしな。
スポンサーリンク