
わざわざ難しい勉強をしなくても年収一千万は余裕で超えられる
「あーあ、30歳の転職って給料低いなぁ」
「え?最低でも一千万が普通だろ?」
学生の人や新卒、現在転職を考えている人には少々嫌味に聞こえるセリフかもしれませんね。
実はこれ、転職を考えているエンジニアのやり取りの一例なんです。
日本国内で年収一千万は無理だろと考える人もいるかと思いますが、半分正解で、半分間違いです。
エンジニアになれば年収が一千万を余裕で超えるのは外資系企業です。
ちなみに、アメリカや中国に渡航ができれば新卒でも年収一千五百万円以上が普通ですね。
「エンジニアの適正年収はいくら?」でも紹介しましたが、超高給と言われるエンジニア業界でも、日本はちょっと少なめなのです。
だからこそ、英語を覚えて外国に行けばお金持ち一直線なのです。
半年~1年勉強するだけで年収一千万以上!?
夢のような話に聞こえるかもしれませんが、事実です。
20代の新卒、第二新卒であっても。30代の中途採用であっても、何も問題ありません。
たった半年~1年の間、プログラミング言語と英語を勉強するだけで年収が一千万を軽く超えます。
普通に考えれば嘘か誇大広告に思えますよね?
もちろん、他の業界であればそうです。
ですが、エンジニア業界ではそんなミラクルが可能になります。
勘違いするな!英語はほんのちょっと使えればいい!
まず、英語を覚えると聞いて及び腰になっている人がいるかもしれませんが、ご安心ください。
英語を覚える必要があると言っても、基本的な発音と挨拶が出来ればOK。
コンビニでバイトをしている片言外国人のイメージです。
いくら日本人が英語に疎いとはいえ、小学校から大学までで一般的な英語学習を終了しているので。
ちょっと辞書を引けば単語の音読くらいできます。
難しい会話については、翻訳機という便利なものが実用化されていますので、そちらを使えば問題ありません。
ぶっちゃけますと、外国で生活するだけなら一カ月もあれば勉強は十分なのです。
元々、アメリカは多国籍のスタッフで仕事をすることが普通なので、全員が全員、流暢な英語を喋れる必要はありません。
しかもPC上での会話が多いので、Google翻訳だけでもどうにかなってしまうのです。
プログラミング言語学習はスイミングスクールレベル!
プログラミング言語というと難しいように聞こえますが、実はそこまで難しいものではありません。
だって、プロのエンジニアだと大体4~5つのプログラミング言語を使い分けているんですよ?
もしめちゃくちゃ難しい勉強が必要なのであれば、とても複数の言語を覚えるなど無理です。
ちなみに、プログラミング言語のスクールは長いものでもTECH BOOSTで3カ月。
短いものだとTechAcademyでなんと4週間で習得が可能です。
ちょっと夏休みでプログラミング言語を覚えてくる、ということが現実に可能なのです。
どうですか?これでもまだ、半年で年収一千万以上が無理だと思いますか?
おわりに
何度か当サイトで紹介してきましたが、エンジニア業界は新卒、中途に関わらず非常に稼げる業界です。
しかも、今回説明したように、エンジニアになるには長い勉強期間を必要としません。
英語+プログラミング言語を覚え、外国で荒稼ぎするのが一番早いですが。
日本でちょっとリッチな生活を送る、というのも全然OKです。
エンジニアになるのに遅い、ということはないので。
もし今の年収に不満を持っていたり、家族のためにお金を稼ぎたい!と思っている人はぜひ当サイトを参考に、エンジニア関係の職に就くことをおすすめします。
