新卒、中途エンジニアにおすすめの国家資格6選!

資格免許
swift先生の顔アイコンごきげんよう。私はIT、クリエイティブ業界を中心に求人情報を新卒・中途の皆さんにお伝えしているしているSwiftと申します。前回は「絶対受かる!履歴書の書き方を一工夫して人事への印象アップ!」について紹介しましたが、今回は履歴書に書くと有利なエンジニア向けの国家資格を紹介します。

国家資格があれば就活も転職も楽になる!

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エンジニアは技術業務であり、資格はそこまで必要じゃないと言う人が多いですが、実際にIT企業で人事をしていた私から言わせて頂くと、これといった具体的な実績が無いエンジニアを雇う時に資格は大きな指針となります。

「重要なポストに応募してきたけど、この人で大丈夫なのだろうか……前職の企業もあまり聞かない名前だし……」

「新卒のエンジニアが応募してきたけど、実力が未知数すぎて悩むな……」

なんて時にはもう効果絶大。

過去にエンジニアとして大きな業績を挙げていなくとも、かなり上位のポストに就くことが出来るようになります。

「2018年の派遣エンジニア大量解雇」のようなやむを得ない解雇、「うつ病エンジニアを作り続ける企業とは!」のようなブラック企業に勤めてしまった場合の辞職に追い込まれた際も資格は非常に強い味方となってくれるので、できる限り取っておきましょう。

基本情報技術者

おすすめ度★★
難易度★(初心者向け)
https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/fe.html

経済産業大臣が行う国家試験を合格することで取得できる資格です。

高度なIT人材となるための基礎知識、技能を持つかどうかを証明するもので、コンピュータ科学からシステム開発、雲量、ネットワークなど幅広い分野の知識を有しているエンジニアだとと証明できます。

専門性は薄いですが、少なくともエンジニアの基礎が出来ていると第三者視点で認定されるため、エンジニアとしての職歴が無い状態で大きく役に立つ国家資格です。

応用情報技術者

おすすめ度★★★★
難易度★★★(初~中心者向け)
https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/ap.html

基本情報技術者と同じく、経済産業大臣が行う国家試験を合格することで取得できる資格です。

基本情報技術者よりも深い知識と、経営戦略立案や提案、プロジェクトの管理業務などよりエンジニアとして実践的な業務の知識を問われます。

応用情報技術者の資格を持っていれば未来の幹部候補として十分な期待を持ってもらえるので、就職活動で他のエンジニアよりも有利になります。

ネットワークスペシャリスト

おすすめ度★★★
難易度★★★★(中~上心者向け)
https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/nw.html

高度な情報処理技術者試験を合格することで取得できる資格です。

ネットワークの設計や管理といったネットワークエンジニアを対象としている試験なので、ネットワークエンジニアとして生活していくのであればぜひ取っておきたい資格です。

就活でもかなり有利になりますが、現役で働いているネットワークエンジニアでも取得が難しい資格なので、そう簡単には取れません。

プロジェクトマネージャ

おすすめ度★★★
難易度★★★★★(上心者向け)
https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/pm.html

システム開発を運営する責任者、いわゆるプロジェクトマネージャ向けの資格です。

システム開発の知識だけではなく他エンジニアの指揮、監督、管理、などのマネジメント業務、その他法律などにも必要な知識が及ぶため、もう持っていれば相当な手練れのエンジニアと言えます。

新卒での取得は厳しいものがありますが、中途で転職を考えているエンジニアであれば、今後の収入アップのためにも取っておきたいところ。

データベーススペシャリスト

おすすめ度★★★
難易度★★★★★(上心者向け)
https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/db.html

システムエンジニアの中でもデータベースを設計、管理するデータ管理者を対象とした国家資格。

対象業務の概念設計や論理設計などシステム開発の中でもデータベースに特化した深い知識や経験を求められるため、難易度はかなり高い。

持っているだけでも驚かれる資格の一つです。

情報セキュリティスペシャリスト

おすすめ度★★★★★
難易度★★★★★(上心者向け)
https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/sc.html

情報セキュリティの技術的な専門性を持っている者に与えられる国家資格。

昨今、携帯アプリの普及などにより急激に需要が伸びている情報セキュリティの対策や運用のスペシャリストであることを証明する資格なので、この資格を持っていればアプリやWEB系の企業では引っ張りだこになります。

ただ、やはり難易度が高い資格のため現役のエンジニアでも持っている人は多くありません。

まとめ

【エンジニアの就活に有利になる国家資格一覧】

・基本情報技術者
・応用情報技術者
・ネットワークスペシャリスト
・プロジェクトマネージャ
・データベーススペシャリスト
・情報セキュリティスペシャリスト

おわりに

エンジニアの作業内容が複雑化してきた昨今、「履歴書」「職務経歴書」だけでは客観的にエンジニアの実力を測ることが難しくなってきました。

しかし、今回紹介したような資格を持つことで、客観的な自身の実力証明ができるので、就活がグッと有利になります。

就職活動を控えている学生エンジニアや、転職を考えているベテランエンジニアは試してみて損は無いですよ。

ruby_iconうーむ、やっぱり国家資格となると難しい物が多いな……とりあえず基本情報技術者から目指してみるか

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