取らなきゃ損損!いろんな休暇制度その②

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swift先生の顔アイコンごきげんよう。私はIT、クリエイティブ業界を中心に求人情報を新卒・中途の皆さんにお伝えしているしているSwiftと申します。前回は「取らなきゃ損損!いろんな休暇制度その①」について紹介しましたが、今回も引き続き、休暇制度について解説したいと思います。

まだまだありますお得な休暇制度!

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前回、「取らなきゃ損損!いろんな休暇制度その①」では基本的な休暇制度を紹介しましたが、今回は自己スキルを磨くことに特化した休暇制度を紹介いたします。

スキルを磨くために休暇?と思う人がいるかもしれませんが、働く社員の能力を上げるために給料を払う、というのは諸外国では一般的なことであり、日々新しいことに挑戦する企業や長く続いている企業など、社員の自主学習重要さをわかっている企業では各社オリジナルの休暇制度を多く取り入れているんです。

ノルマは今月の新作ソフト!ゲーム休暇

特にゲーム業界の企業で取り入れられている休暇制度です。

その名の通り、今話題のゲームや、過去の売れ筋ゲームなど自分が現在の業務の糧になると思ったゲームを購入し、プレイするための休暇です。

ゲーム=遊びと考える古い大人は多いですが、そもそもゲームというのは人を楽しませる、驚かせることにお金を払ってもらうというエンターテイメントの一つであり、いかに気持ちよく楽しみ、お金を使ってもらうかの良い勉強になります。

ただ単純に遊ぶのではなく、何が面白いのか、何が老若男女に受ける秘訣なのか、開発者としての視点でゲームをすることで、アイディアの考え方や、物語の組み立て方、ターゲットとなる購買層へのアプローチの仕方など様々な要素を吸収、学習できるのです。

会社によっては特定のゲームを指定し、後日討論会を行うところもあるようですね。

おしゃれも勉強!おしゃれ休暇

主にアパレル業界などで採用されている休暇制度です。

服を売るアパレル業界では、販売員だけでなく裏方の作業を行うスタッフでもおしゃれについての知識、組合せの発想力は非常に重要なものとなります。

ならファッション雑誌を見ればいいじゃないかと思う人がいるかもしれませんが、ファッションというのはただ理想的な服の組み合わせをすればよいという訳ではありません。

着る人の好み、持っている服のラインナップ、現在の流行、価格帯ごとに売っている服の違いなど流動的な要素を常に考え、理解しながら提案しなければ服は売れないのです。

やはり、そういった生の情報を仕入れ、実践するには実際に他のアパレルショップや古着屋などに行ってみたり、様々なお客さんが集まる施設で人間観察、服装観察をすることがとても重要です。

だからこそ、アパレル業界ではおしゃれのための休暇を設けるところが多いんです。

とにかく休め!強制休暇

休暇なのに強制?と違和感を感じるかもしれませんが、何がなんでも社員に休暇を取ってもらうための休暇制度です。

会社によって名称や期間は前後するものの、基本的には決められた期間の休みを必ず取ってもらうというもの。

この休暇制度の肝は、業務の効率化とスタッフのケアが同時にできるという点。

どんな社員であれ、無理をさせすぎると体調を崩してしまったり、怪我をして仕事が出来なくなってしまうことがあります。

そういった不慮の事故休暇を防ぐため、会社側が個々の社員に対して、この日は休むようにと指定をするんです。

必ず休まなければいけない日が事前にわかっていればそれに合わせて現在の業務をスケジュール立ててこなすようになりますし、他の社員の休日もわかっているのだから、みんなで協力してうまく仕事が回るように調整しますよね。

急に休まれてしまう不慮の事故休暇を防ぎつつ、かつ業務の効率が上がるのですから、企業にとっては上手く有効活用したい休暇制度です。

まとめ

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【今回紹介した休暇の一覧】
・ゲーム休暇
・おしゃれ休暇
・強制休暇

おわりに

エンジニアのみならず働く人たちにとって休暇は体や心を休めるための大切な制度です。

昔のように定期的な昇給や会社の存続が難しくなってしまった現代の日本では、休暇を重視して職場を決めるという人も少なくありません。

企業の休暇制度は「エンジニア人事部が教える転職して年収を増やすための求人票の見方~賃金、休日編~」で説明しているように求人募集欄に書かれていることが多いので、ぜひ転職の際は確認してみてくださいね。

ruby_iconオレの会社だと社員からの要望で増えた休暇もあるから、休暇が無いなら企画書を作って自分で提案してみるのもありだな

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