中途、新卒も読みたい!実際どうなの?エンジニアの飲み会事情!

飲み会
swift先生の顔アイコンごきげんよう。私はIT、クリエイティブ業界を中心に求人情報を新卒・中途の皆さんにお伝えしているしているSwiftと申します。前回は「新卒、中途エンジニアにおすすめの国家資格6選!」についてお話ししましたので、今回はエンジニアの飲み会事情についてお話しします。

エンジニアって飲み会とかあるの?

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新年度に入り中途、新卒エンジニアが仕事以外で気にすることと言えば、飲み会と言う人が結構いるの、ご存じでしたか?

昨今の日本は核家族化や個人の自由の尊重などが進んだ結果、不特定多数の人と飲食を共にするのが嫌な人が、キチンと自分の意見を言えるようになってきました。

ですが、意見は言えるようになったものの、会社でのパワーバランスは年上の役員が握っていますので、現代社会においても飲み会という行事は多く見られます。

「有名人型エンジニア」「少人数型エンジニア」の人は結構経験があるんじゃないかと思います。

ですが、一般的にはエンジニア業界において、飲み会は比較的少ない傾向にあります。

というのも、エンジニアは個々の裁量で行う仕事が多いため、終業時間が合わず、個別に帰宅するということが多いからです。

でも、無いという訳ではありません。では、実際にエンジニアになるとどんな飲み会があるのか、ご説明しましょう。

入社歓迎会

中途採用の場合はあまり見かけませんが、エンジニアの新卒採用を行った場合、十中八九、入社歓迎会があります。

なぜなら、歓迎会を通して入社してくれたエンジニアの顔を各部署に覚えてもらうためです。

オフィスで挨拶回りをしたのだからいいじゃないか、と思うかもしれませんが、初めて会ったエンジニアを一回挨拶しただけで覚えられる人はそうそういません。

そこで、入社歓迎会という訳です。

ただ、エンジニア業界は比較的若い人の比率が高く、お酒を飲めない人も多いので割とお酒を断りやすい環境にあります。

私が人事をしていた企業では、最初に皆が好きな飲み物を注文していました。

よく耳にするのが

「店員さんが準備するのが遅れるからビールで統一しろ」

という古臭い決まり文句ですが、こんなものは「ビールとウーロン茶のピッチャーを持ってきてください」で簡単にクリアできます。

むしろ、泡が立つビールよりもウーロン茶の方が店員さんもさっと注いで持ってくることができます。

面白い会社では、まずはウーロン茶!という風習を作っており、ウーロン茶がダメな人がいないかも聞いていたのが優しさとユーモアを感じましたね。

ちなみに、エンジニアに飲酒を強要する企業の飲み会に参加した時は、翌日はエンジニアの殆どの人が遅刻をしていました。

ちなみに、遅れる理由を二日酔い、とは言えない社風だったため苦し紛れに「体調不良」と皆さん言ってらっしゃいましたね。

「エンジニアが就職面接に送れる理由ランキング!」では3位の体調不良でしたが、入社歓迎会の翌日の遅刻理由に関しては第一位です。

忘年会

エンジニア業界どころかほとんどの業界である飲み会が、年末の忘年会ですよね。

この時ばかりはエンジニアも終業時間を合わせざるを得ないので、やはり呼ばれてしまいます。

入社歓迎会と違うところは、年末の解放感でお酒を飲む人が増えるということ。

普段の食事や飲み会などではお酒を飲まない人でも、今年も終わりだ!というお祭り感に乗って飲んでしまうことが多いのです。

しかし、飲み物は自由であることが多いのでご安心を。酔ってしまった人はある程度話を合わせておけば上機嫌に会話を楽しんで貰えるので、笑顔を片手にウーロン茶。これを守っていればエンジニアの忘年会も余裕です。

新年会

忘年会同様、年初めの恒例行事ですね。

ですが、エンジニアの仕事をやってみるとわかる通り、新年早々から仕事はフルスロットルで回るため、新年会は比較的簡素なものとなります。

忘年会が飲食店での飲み会だったとしたら、新年会は社内のケータリングレベルで済ませる企業も結構あるんです。

飲み物は好きなものを飲み、食べる立食スタイルが増えているので、程よく気分が良い役員に話しかけるチャンスでもあります。

「エンジニアの平均年収の適正価格はいくら?」の平均年収に満たないエンジニアの人は、特にこの新年会で役員の人にしっかりと話しかけ、好印象を持ってもらうと査定が良くなり年収アップに繋がることが結構あります。

上手な人は「エンジニアにおすすめの国家資格」なんかの勉強を始めた報告だったり、実際に資格を取ったという雑談を役員相手にするエンジニアさんもいます。

おわりに

今回はエンジニアの飲み会事情を紹介いたしましたが、ほとんどの場合においてお酒を飲まなくても良いということに気づいていただけましたでしょうか?

エンジニアが所属するIT業界というのは労働人口の年齢が比較的若く、年齢に関係なく重要なポストに就くことが出来るため、「酒ハラスメント」と呼ばれるような飲み会を見ることはほとんどなくなりました。

ただ、自分は飲まなくても良いですが、周りの人がお酒を飲むということに変わりは無いので、アルコールアレルギーなどをお持ちのエンジニアは事前に上司に相談をしておきましょう。

ruby_iconオレも酒はどうも苦手でなぁ。マタタビなら好きなんだけど。

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